位在高知縣北川村的觀光景點「莫內庭園」、今年也發現傳說『會帶來幸運』身體呈藍色條紋的蜜蜂、而帶來人氣。
青蜂正體為「波琉璃紋花蜂」、也稱作「Blue bee」、黑色體色上有藍色條紋是其特徵。因稀有而有『帶來幸運的蜜蜂』一說。
在北川村的觀光景點「莫內庭園」內、種植黃花龍芽草等花卉的地區、來回吸取花蜜、讓來訪的觀光客都很開心。
據莫內庭園所說、青蜂是在4年前左右的夏季開始在園内現蹤、今年也在6月中旬左右確認到其身影。
從橫濱來的60歲女性說「顏色很漂亮很可愛。真的很幸運」。
「莫內庭園」的宣傳西山純子說「我認為如果看到青蜂會帶來很大的幸福感」。
莫內庭園表示、在9月能欣賞到大量的青蜂。
高知県北川村にある観光施設「モネの庭」に、『幸せを運ぶ』と言われる体が青色のしま模様をしたハチがことしも姿を見せ、人気を集めています。
青いハチは「ナミルリモンハナバチ」で、「ブルービー」とも呼ばれる体が黒地に青いしま模様があるのが特徴です。珍しいため『幸せを運ぶハチ』とも言われています。
北川村の観光施設「モネの庭」では、オミナエシなどの花が植えられているエリアで、蜜を吸うために飛び回り、訪れた観光客を楽しませています。
モネの庭によりますと、青いハチは4年ほど前から夏場に園内で見かけられるようになり、ことしも6月中旬ごろから飛んでいるのが確認されているということです。
横浜から来た60代の女性は「色がきれいでかわいかったです。御利益があります」と話していました。
「モネの庭」の広報担当の西山純子さんは「青いハチを見て頂いて幸せをタップリ感じて頂けたらと思います」と話していました。
モネの庭によりますと、この青いハチは9月いっぱい、楽しめるということです。
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