香港在12日夜晚因反政府與警察而在各地道路設置路障阻礙交通等抗議活動仍在持續著、期間一部分固守在大學校內的學生與警察相互對峙到深夜、緊張感不斷持續著。
11日香港、參與抗議活動的學生因警方開槍射擊導致命危、使市民對政府與警察的反彈更加強烈、在繁華街道上設置路障妨礙交通等等的抗議活動持續到深夜。
而一部分堅守在大學裡邊封鎖周邊道路的學生與要驅離他們的警察對峙到深夜、警察則表明會突擊進入校內使得情勢依舊緊張。
此外、在各地朝警用車與停止運行的地下鐵車廂放火等部分激烈的抗議活動仍在增加著。
在SNS上仍有人呼籲13日也要從早就妨礙地下鐵與客運運行、藉此能預想到交通機關與市民生活將陷入混亂。
在市民與政府的對立升級中、林鄭月娥行政長官仍不改對抗議活動的強力驅離態度、其背後可能與中國政府要求香港政府盡早平息混亂的要求的有關。
2019年11月13日 5時19分
香港では12日夜も政府や警察に反発して各地で道路に障害物を置いて交通を妨害するなどの抗議活動が続き、このうち一部の大学では構内に立てこもる学生と警察が夜遅くまでにらみ合いを続けるなど緊張が続いています。
香港では11日、抗議活動をしていた男子学生が警察官から発砲を受けて一時重体となったことで、政府や警察への市民の反発がさらに強まり、繁華街の道路に障害物を置いて交通を妨害するなどの抗議活動が夜になっても続きました。
また、一部の大学では構内に立てこもりながら周辺の道路を封鎖しようとする学生と、これを排除しようとする警察が夜遅くまでにらみ合いを続け、警察は会見で構内に突入する構えを示すなど緊張が続いています。
このほか、各地で警察車両や運行していない地下鉄の車両が放火されるなど一部の抗議活動で過激な行為が増えています。
SNS上では13日も朝から地下鉄やバスの運行を妨害しようという呼びかけが行われていて、引き続き、交通機関や市民生活が混乱することが予想されます。
市民と政府の対立が激しくなる中、林鄭月娥行政長官はあくまで抗議活動の取り締まりを強化する姿勢を崩しておらず、背景には、香港政府に対して混乱を早期に鎮静化させるよう求める中国政府の指示もあるとみられています。
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